大学院での研究論文 2つ博士を授与された

大学院に入学して卒業までに2本の学位論文を書いた。大学院に入学して1~2年まで「新生児の出生時から5日間の血液中のたんぱくの日内変動、出生したばかりの赤ちゃん~生後5日間、股静脈より採血して測定した。それをまとめて発表した。(小さい静脈を鼠経部位から採血するのはとても大変でした。)

その論文は教授室の机の上に置かれたまま、いつまでも教授の反応がないので、「子宮頸がんの放射線治療による直腸障害とその治療という論文を書いて2本とも学位論文に合格して私は医学博士をいただいた。ところが、一方の新生児の生後5日間の血中たんぱくの測定の方は、同級生が肺結核で十分研究ができなかったので、その先生が研究したようにして学位をやられた。あとでその話を他の研究生から聞いたときは大変腹立たしく思いましたが、2つの論文とも私が書いたので、私が2つの医学博士をもらったと思えば良とした。教授も本人も私に礼の一つも言われなかったことが残念でした。

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